スキマスク・歯ぐき下がり・ブラックトライアングル

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歯ぐき下がりの見た目をカバーするスキマスク

当院院長が開発したスキマスク

開発から約20年経過し、スキマスクもだんだんと知っていただけるようになりました

前歯の歯ぐき下がりは 残念ながら回復が難しく

〇歯肉移植
〇ヒアルロン酸
〇差し歯の交換

これらでも解決ができず、歯科の世界では解決法がないものとされてきました


〇歯肉移植の場合 一般的に第一選択とされてきました
上あごから歯肉片を切り取り、歯肉が下がったところへ縫い合わせるという治療です

デメリットは
〇自費ですが、歯肉退縮が再発する可能性が高く、元に戻ってしまう事が多い
〇歯肉片を縫い合わせた所の縫い後が 周囲の組織となじみにくく会話中目立つ

腕でもどこでも、皮膚移植で難しいのは 色合い、縫い跡が目立つことです

歯肉も同じように 持ってきた組織と 元の場所の組織がなじむまでに相当な年月がかかります


メリットとして

〇何かの装置を着けるのではないので 自分の身体の一部としてなじみやすい

口の中は繊細な器官です。髪の毛1本でも見分けることができます
スキマスクも装置を装着するので 慣れるまで数日かかります

当院は スキマスク治療をメインにしています

当院はホワイトニングだけの歯科医院ではなく

スキマスクをご提供する事を使命に開業しております

2024年現在、当院と当院院長が施術へ行く歯科医院以外 スキマスク施術はできません
(意匠登録済・特許申請中)

歯ぐきの隙間に悩まれている方はご相談ください


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